改修かん合瓦棒α

形状

特徴

  1. 働き巾320〜420mmまでの変寸成形が可能で、あらゆる瓦棒葺、縦葺屋根の改修に対応できます。
  2. かん合式の簡単工法で、仕上り外観も葺きラインがシンプルで印象的な屋根材です。
  3. キャップは丸・角から、溝板はフラット・リブ入り・タテ波と、イメージに沿った選択が可能。

仕様

本体溝板
板厚
0.35〜0.6mm(丸キャップは0.4mm以上)
使用原板巾
357〜455mm
働き巾
320〜420mm
勾配
5/100以上 ※1
断熱材裏貼り
ポリエチレンフォーム 4mm裏貼可(オプションにて可能)
アーチ成型
5mR以上(5mR未満は要相談)
成型最短寸法
1200mm
キャップ
板厚
0.35〜0.6mm(丸キャップは0.4mm以上)
使用原板巾
角-120mm、丸-127mm
働き巾
320〜420mm
勾配
5/100以上 ※1
断熱材裏貼り
ポリエチレンフォーム 4mm裏貼可(オプションにて可能)
アーチ成型
5mR以上(5mR未満は要相談)
成型最短寸法
1200mm
通し吊子
板厚
0.5〜0.6mm
使用原板巾
新葺-124mm、改修-79mm
働き巾
320〜420mm
勾配
5/100以上 ※1
断熱材裏貼り
ポリエチレンフォーム 4mm裏貼可(オプションにて可能)
アーチ成型
5mR以上(5mR未満は要相談)
成型最短寸法
1200mm

※1 現場の状況と地区の雨量を合わせてご考慮ください。
※2 性能試験データが必要な場合は、担当者までお問合せください。

縦葺改修構成図

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