瓦棒カバー工法

形状

特徴

  1. 既存瓦棒葺をはがさず、その上から施工するカバー工法なので、屋内は通常通り使用できます。
  2. 瓦棒と同形状なので、建物のイメージはそのままにリフレッシュ。

仕様

本体溝板
板厚
0.35〜0.4mm
使用原板巾
300〜500mm
働き巾
418mm
勾配
5/100以上 ※1
成型最短寸法
1200mm
キャップ
板厚
0.35〜0.4mm
使用原板巾
91〜114mm
勾配
5/100以上 ※1
成型最短寸法
1200mm
瓦棒改修用通し吊子
板厚
0.35〜0.4mm
使用原板巾
103〜104mm
働き巾
418mm
勾配
5/100以上 ※1
成型最短寸法
1200mm

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